保険修理タイトル
◇保険修理の流れ
損傷のチェックとご相談
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車のお預かり
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保険会社との打ち合わせ
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修理作業
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作業完了・納車

お車を実際に拝見して、修理方法、保険の利用などお客様にとって最良の方法について打ち合わせしましょう

修理作業の為、お車をお預かり致します。

保険会社の調査委員との立会いや画像による損傷確認を行います。

お車の修理作業を行います。
お客様にご満足頂ける様、作業いたします。

作業完了後、納車となります。お車を洗車してからお渡しします。

◇車両保険についての説明

保険を使って修理するのが、損か得か?一概にどうすればいいとは言えませんが、その辺の事を少しお話しましょう。

◆車両保険利用可?不可?

車両保険は大きく分けて「一般車両保険」と「車対車ワイド」の2種類です。損傷状況などにより使えるかどうかが変わってきます。下表を判断基準にご利用下さい。

損傷状況一般車両保険車対車ワイド備考
クルマ同士の衝突・接触 
盗難等級据置き事故
火災・爆発
落下物・飛来物による破損
台風・洪水
落書き
いたずら
自転車との事故× 
自損事故× 
当て逃げ× 

◆免責の有無

免責とは保険修理をした時に、自己負担になる金額のことで、保険会社から見れば支払いを免除されるという事から、免責といいます。契約内容により「0円」「3万円」「5万円」「10万円」などがあります。

事例自己負担
0円-10万円契約年度内で1回目の車両保険利用時、自己負担なし
2回目利用時は、10万円の自己負担をなります。
5万円-10万円契約年度内で1回目の車両保険利用時、5万円の自己負担
2回目利用時は、10万円の自己負担をなります。

◆等級について

自動車保険には等級というものがあります。これは、長期契約者を優遇するための制度で、1年間無事故で保険を利用しなかったら、等級が1つ上がります。等級が1つランクアップすると 保険料が割引率が大きくなり、保険料が安くなります。

その代わり、事故などにより保険を利用すると、1回に付き3等級下がります。
(一部等級が据置きされるケースもあります。)
等級が下がると、割引率も下がり、保険料が高くなります。

ノンフリート等級割引・割り増しの例(保険会社により多少変わります)

等級1234567891011121314151617181920
割引率(%)-60-30-200102030404550555860
備考割増0割引

◆翌年からの保険料はどうなるの?

実例を挙げて比較してみましょう。

現状:11等級(45%割引)82,500円

 保険修理した場合保険修理をしない場合
翌年8等級(30%割引)105,000円12等級(50%割引)75,000円

この様に車両保険を使って修理した場合、翌年の保険料は等級が下がるので負担増となります。

現在の等級(割引率)や翌年以降の保険料と修理代、自己負担(免責)をトータルで考え、保険を使うか使わないかを判断する事が必要だと思います。




◆保険を使っても等級が落ちない場合

事故によっては車両保険を利用しても等級が落ちないケースがあります。
これを「等級据置き事故」と言います。


「等級据置き事故」のケース

◇いたずらキズ

いたずらによるキズの場合がこのケースに当てはまります。しかしいたずらキズかどうかの判断は保険会社の判断になるので、修理の前に保険会社と相談する必要があります。


◇飛び石によるガラスのキズ

他車が跳ね上げた小石などによりフロントガラスにキズや割れが生じた場合、落下物や飛来物の原因による破損の場合がこのケースに当てはまります。


◇台風・竜巻・洪水・高潮による損害

台風、竜巻、洪水、高潮などの自然災害による被害で車が冠水などの被害にあった場合がこのケースに当てはまります。




※車両保険の適用については、契約内容、事故状況や損害状況によって、各保険会社の考え方や適用の仕方が違います。
詳細はご自身が契約している保険会社又は保険代理店にお問い合わせ下さい。


不明な点、不安な点がある場合は、お気軽にご相談下さい。